読書

【まとめ】2019年に読んだ本の感想

紹介した本を「ブログで見て読んでみました!」と言ってもらえたり、「こういう本(漫画)があると初めて知りました!」と言ってもらったりすることがあります。

感想をブログ1記事分も書くのは無理だなと思って、読み終わっただけの本や漫画を1年分まとめたら、そこそこのボリュームになるのでは?と考え、1記事に読了した本の感想をまとめることにしました。

「この本、読んでみようかな」というキッカケになれば嬉しいです。

2019年1月に読んだ本

マンガでよくわかるエッセンシャル思考| グレッグ・マキューン

1年に1回は読み返してる本。

一気にたくさんのことを考えてしんどくなってしまう自分にとって、99%は無駄って話は何回読んでも刺さるものがある。

関連記事:書評『マンガでよくわかるエッセンシャル思考』無駄に気づくことがエッセンシャル思考の始まり

予言村の転校生|堀川アサコ

幻想シリーズという『幻想郵便局』から始まる作品を読了済み。

話の展開とか雰囲気とか大体同じなので、堀川アサコ氏の作品を1作読めば、好きかどうか分かると思う。

「もう話の展開は分かってるんだぜ、こっちは。」と思いながらも読んでしまう、そういう魅力がある。

初めて堀川アサコ氏の作品を読むとすれば、、幻想シリーズより『予言村の転校生』の方が読みやすいかも。

かわうそ堀怪談見習い|柴崎友香

かわうその妖怪が出てくる江戸時代の話、と勝手に想像して読んでみたら違った。

暮らしと自分を、もっと楽しく整える ごきげん ゆるノートBOOK|なかむら真朱

かばんの中身とかノートの中身とか、そういうの見るの好きだから読んでみた本。

書評記事書いてツイッターに更新ツイをあげたら、著者からリプライきて嬉しかった。

関連記事:書評『暮らしと自分を、もっと楽しく整える ごきげん ゆるノートBOOK』ゆるく楽しく続けよう

下鴨アンティーク 暁の恋|白川紺子

「下鴨アンティーク」シリーズの最終刊。

終わってしまった…という気持ち。

舞台が京都、いわくつきの着物を紐解いていくミステリー、って読むしかないじゃないですかと思って読み始めたこのシリーズにすっかりハマった。

古典作品が和洋問わず出ているのも好きポイント。

短編連作集で恋の話も絡んでくるけど(恋愛系苦手)、全面に押し出してくるわけではなくほっこりとした気分で読むことが出来た。

ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで|真梨幸子

タイトルに惹かれて読んでみようと思った本。

イヤミスの女王というイメージがある著者だったけど、『ご用命とあらば、ゆりかごから墓場まで』はイヤミス度低めかもしれない。

連作短編集で話ごとに視点が変わるのだけど、自分が思っている自分と、人から思われている自分にやはり差があるもので、そういう部分を描ききるのが上手なんだろうなと思った。

顔師・連太郎と五つの謎|皆川博子

皆川博子氏と言えば、幻想的なミステリーともホラーともどちらで紹介すれば良いか分からない、そんな作品をつくる方だったなと思って、図書館で見かけたので読んでみた。

本自体も少し古い感じがするなぁと思って調べてみたら、1989年発売。まだ生まれてなかった。

どんな作品を読んだことがあったんだっけと、これまた調べてみたら『結ぶ』という作品だった。

小川洋子氏の『薬指の標本』が好きな人におすすめってことで読んでみたんじゃなかったけ?思い出せない。

2019年2月に読んだ本

アルテーミスの采配|真梨幸子

前半後半にわけるとするならば、前半部分を引き延ばしすぎて後半部分が失速してしまった感じがする。

読み終わってみて、タイトルがいいなと改めて思った。

小説は、自分が体験しないこと・思わないことが書かれていることが多くて、それを疑似体験するために読むところがある。

ここ数年の自分は小説が苦手だったけど、同居人の影響でたくさん読むことになりそう。

同じ本を読んで感想を語り合うと、新しい発見があって楽しい。

殺し屋.com|曽根圭介

暗殺者専用サイト「殺し屋.com」という面白い題材を、暗殺者に限定せず色んな立場から読めたらもっと面白かったと思う。

オチへの繋げ方が少し雑なように感じた。

ドラマティックな展開を期待したけど、暗殺がそこかしこに潜んでることが淡々と描かれること自体がドラマティックだなと思った。

捨てられない人のラク片づけ|小川奈々

少し前のミニマリストブームのときに大体の片付けに関することは見知った感があるし、新情報はインスタで仕入れることが多いし…。

知ってることばかりなんだけど、実践できているわけではないので、モチベーション上げるためにも片付け系の本を読みます。

こちらはイラストが多く、読みやすかったです。

少女霊異記|高樹のぶ子

奈良の薬師寺で働く明日香のもとには、数々の不思議が訪れる。古代と現代をつなぐ謎を『日本霊異記』から読み解く、著者の新境地。

古典作品×地域×不可思議ミステリーって大好き。

ざっくり紹介すると「下鴨アンティーク」系。

奈良も『日本霊異記』にも「あぁ、あの」って入っていけなくて、文字だけが滑っていく感じになっちゃって、もっと色んなこと知ってればと思ったりした。

2019年もたくさん本を読もう

読んだ本をまとめた記事を作成しようと思ったのは、匿名チャットでのやり取りがキッカケ。

どういう本を読むとか、最近こんな本読んだとか、そういう話をして楽しくて。

役に立つ記事を書こうと思ってばかりいたけど、肩の荷が下りたというか、好きなことやどうでも良いことを書いていこうと思いました。

(あいみょんのマリーゴールドを教えてくれた方、ありがとうございます。)

emi
emi
それでは、emi(@gtbb250)でした