読書

書評『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』自分を守るためにできることとは

『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』という本を読んだので、書評記事を書きます。

読了:『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』

本の情報

  • タイトル:多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
  • 著者  :Jam
  • 出版社 :サンクチュアリ出版

読もうと思った経緯

みさきさんのブログ記事を読んで、本の存在を知りました。

嫌な気持ちを引きずらないコツを伝授!「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」 – 広め人|広め人

タイトルの言い回しが気に入ったのと、内容も傷つきやすい自分にピッタリなのでは?と思い読んでみることに。

本の内容

人の何気ない言葉に傷ついていたとき、友人に「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」と言われて、悩むのをやめちゃった! 嫌な気持ちを引きずらないための考え方のコツを、ネコの4コママンガとともに紹介します。

  • 視点を「自分」に、時間軸を「今」に

感想:『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』

「今ごろパフェとか食ってるよ」から学ぶこと

何か嫌なことがあると、そのことばっかり考えがちだけど…

考えた方が良い(考えたい)のは、その「嫌なこと」より他に沢山あるはず。

私だったらブログのこと、肌管理のこと、おいしい食べ物のこと、もっとそういうことを考えたいです。

嫌な対象は「パフェとか食ってる」(こちらのことなど片隅にもない)ことがほとんどだろうから、思考回路を自分で組み替えて、嫌なことを考える割合を減らしたいですね。

はじめは難しくても、強制的にスイッチを切り替える練習をしていけば、だんだんと嫌なことが起きても引きずらない自分になれそうです。

こころの権利はどこにある

自分のこころの権利は?と聞かれると、「自分だ」という答えが出ます。

では、相手のこころの権利は?

自分のこころの権利は自分にあるように、相手のこころの権利は相手にあるんですよね。

私はまだまだ「相手をどうにかしよう」という気持ちが強く出てしまうときがあるので、反省です…

過去、現在、未来、変えられるのは?

今までに起きたことは変えられない、今から起きることも予測つかない。

ただ「今」を見て積み重ねていくこと、これが私たちに出来ることです。

過去に起きたことは仕方がないと思えるタイプですが、「こんなことになったらどうしよう」と未来に不安を持ってしまうことが多く、通院している心療内科の先生からも「今」を見るように言われています。

逆算思考で「未来」をより良いものにしようとしても、結局は「今」行動しないと始まらないんですよね。

大切なことって、表現を変えて同じことを表しているもんなんだなと思いました。

自分を守る呪文を見つけよう

猫が主人公の4コマ漫画と、短めの文章がセットで見開き1~2ページの構成です。

自分自身すでに実践していることがあったり、初めて知る考え方があったり。

傷つきやすい人が生きていく上で大切なことを、サラッと読めるようにまとめてくれています。

この本を読んだことで、傷ついたり落ち込んだりすることがあっても、切り替えが少しだけ早くなりました。

ぜひ読んでみてください。

『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』を読んで、取り組みたいことは以下の2つです。

  1. 「今ごろパフェとか食ってるよ」という呪文を習得する
  2. 相手の心を変える権利は自分にはないと肝に銘じる
emi
emi
それでは、emi(@gtbb250)でした