ライフスタイル

心が動かされない?気持ちはさておき、行動することで刺激を与える

私は、双極性障害と診断されています。退職して一年、薬を服用し始めて半年経ちました。

理由は分からないのですが、2019年5月以降、今まで好きだったものがどうでもよくなるなど、興味関心や感情が乏しくなりました。

自分で自分の感情を波乗りすることが難しい病気なので、放っておくことにしたのですが、毎日 毎日することがありません。

だからといって、やらなければいけないこと・したいこと、全部やる気が起きないのです。

どうしたものかと思っていたのですが、自分なりの解決策(らしきもの)が見つかったので、ブログに書いておきます。

「もう辛い思いはしたくない」と勝手に遮断?

きっかけはBTSのコンサートでした。

チケットの発券もしてるのに、前日の夜になっても行く気にならなかったんです。

もちろんBTSに会えるのは嬉しいですが、その結果を得る(BTSのコンサートに行く)までの過程を想像するだけでも辛くて。

「好きなのにどうして」「行きたくない」「チケットはどうしたら」…色んなことを考えてたら苦しくなってきたので、夫と話し合いました。

まず、今の私は「少しでもマイナス要素のあることを、自動的に遮断している状態」であるという仮説が浮かんできました。

たとえ好きなこと・やりたいと思っていたことでも、100%プラスの要素で構成されるものってないですよね。

だから、コンサートも行かないでおこうと思ったのではないかと。しんどくなる可能性(マイナス要素)があるから。

でも、そのままだと何も変わらないので、しんどくなる可能性があるけど実際に行動してみよう、と。

行動してみた結果、どんな状態・気持ちになったかデータを集めないと何も言えない、ということに。

病気になる前の自分と、病気になった後の自分は違います。悲しいけど。

データを集めていくことで「自分を取り戻す」かもしれないし、「新しい自分になる」かもしれないね。そんな話を夫としました。

行動してみた、その先に。

夫との話し合いの結果、コンサートに行くことにしました。

変わり映えのない、しんどい毎日の大いなる刺激となったように思います。

放置していたやらなければいけないことや、好きなことも再開するようになりました。

(個人的にツイッターとブログを再開できたのは嬉しい。これらをしなくなって、本当に自分が変わってしまったと落ち込んだから。)

約一年前、奈落の底にいるような精神状態の私を照らしてくれたのがBTSだったんです。

あらためて、彼らに勇気づけられる結果になったわけですが、それも「コンサートに行く」ことをしていなければ、成立しない出来事ですよね。

行動してみて良かったです。

しばらくは「しんどいかも?」って思うことでも挑戦していきたいし、「楽しいだろうと思うけどいいや」と横においていたことも取り組んでいきたいですね。

それでは、emi( @gtbb250 )でした。