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嫌なことを分解すると、生きやすくなる。

嫌なことを分解すると生きやすくなるから、好きなことを見つけるより、まずは苦手なことを見つけよう。

昔の自分にアドバイスするなら、こんな言葉かもしれません。

生きやすくなった理由の一つには、間違いなく「マイナスを分解してみたこと」が入ると思います。

この記事では、実体験に基づいて、次の内容について書いていきます。

  • 「マイナスを分解してみる」とはどういうことなのか
  • 「マイナスを分解してみる」とどうなったのか

マイナスを分解してみる

自分が「出来ない」「苦手」と思っていることについて、何でだろう?と自問自答するんです。

これが「マイナスを分解してみる」ことなんですが、自問自答していくうちに漠然としたマイナスが具体的なマイナスになっていきます。

そうすると、対策を立てればカバーできることが多いので、「出来ない」や「苦手」が何とかなるようになります。

人間って、質問すると答えを探すものらしいんですね。

『人生、このままでいいの?』という本に書いていました

実録「マイナスを分解する」

幼いころから「三日坊主」「継続ができない」と周りから言われていました。

自分でも「継続ができないなぁ」と思っていました。

継続しよう!と思ったのに出来ずに落ち込んだり、「継続できないタイプだから仕方ない」と諦めたり。

継続はできないものとして生きてきたのですが、ふと、考えたときがあったんですね。

「なんで、継続ができないんだろう?」

一つの問いを皮切りに、たくさんの質問と答えが出てきました。

答えをまとめると、もともとの管理能力が低いため、管理ができなくなると継続できなくなるということが分かりました。

自分自身を振り返ってみても、管理できているときは継続できているんですよね。

継続ができないというのは表面的なマイナスで、分解していくと管理能力が低いということが浮き彫りになったんです。

逆に言えば、管理しやすくすれば継続も難しくないということです。

このことに気づいてから、ちょっと救われたような気持ちになりました。

マイナスを分解してみたら

管理することが苦手だと気付いてからは、改善したいことや新しく取り入れる何かについて、

  • 管理できていないのでは?
  • 管理できるのか?
  • 管理するならばどうしたらいいだろうか?

などの問いかけが出来るようになり、失敗を未然に防げるようになりました。

本当に苦手なことを見つけてからが本番

マイナスに思うことと一度向き合って、「なんでだろう?」と問いかけてみてください。

分解していって、核となる苦手なことが分かれば対策を立てやすいです。