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映画『キューティ・ブロンド』自分の未来は自分で掴む

元気が出る映画として有名な『キューティ・ブロンド』を観ました。

この映画で「自分の未来は自分で掴む」にはどうしたら良いのか、そんなことを教えられた気がします。

ただ単に明るくハッピーな映画なんだろうなと思って観始めたのですが、今後のことについて少し悩んでいた私にとって指針となる映画となりました。

『キューティ・ブロンド』の基本情報

公開年 2002年
原題 Legally Blonde
監督 ロバート・ルケティック
キャスト リース・ウィザースプーン / ルーク・ウィルソン / セルマ・ブレア / マシュー・デイビス / ビクター・ガーバー

あらすじは以下の通りです。

おしゃれで成績優秀のブロンド美人エルは、政治家を目指す恋人に「ブロンドは官僚夫人に不向き」と振られ、彼を追って難関ハーバード・ロー・スクールに進学。周囲のブロンドへの偏見の中、弁護士をめざして奮闘する。(映画.com




『キューティ・ブロンド』を観て学んだこと(ネタバレあり)

「自分の未来は自分で切り開く」ために必要なことは何でしょうか?

  • 向上心
  • 自分を貫く

この2点だと『キューティ・ブロンド』は教えてくれました。

向上心のない者は馬鹿だ

夏目漱石『こころ』に出てくるKの発言ですが、この言葉に出会って衝撃を受けました。

それ以来、「向上心」という言葉が好きです。また「向上心」を持った人も好きなのです。

主人公であるエル・ウッズは、まさしく向上心のある人でした。

エルは、見た目も良い、性格も良い、実家はお金持ちというパーフェクトな設定です。それでも彼女は、自分の望む未来のために努力します。

平凡な私が努力しない理由が見つからないなと思いましたし、だからこそこの映画を観た人たちは元気づけられるのだとも思いました

自分を貫けば、未来が切り開かれる

ピンクが大好きな女の子として描かれているエル。

見た目も発言も、ハーバード大学のロースクールでは浮きまくっているのですが、自分を信じ、ひたむきに頑張る姿に勇気づけられます。

特に、自分を貫いた結果を象徴しているのが、裁判のシーンだと思いました。

裁判中では起こりうる問題を暗示するかのように黒っぽい服装をしているのですが、問題が解決した後、ピンクのスーツを身に纏って裁判所に登場するのです。

このシーンが『キューティ・ブロンド』の中で一番好きかもしれません。

自分を貫いた先に、未来を掴み取ることができるのだと思えました

『キューティ・ブロンド』を観た感想

とても有名な映画だと思うのですが、展開が分かりきっているなと思っていて、なかなか手を出せずにいました。

結果、観て良かったです。私だけでなく、彼にとってもお気に入りの映画となりました。食わず嫌いはダメですね…。

裁判のシーンも好きですが、始まりのシーンも気分がアガります。挿入歌のHokuの「Perfect Day」もピッタリ!

やる気が出ない人、未来にちょっと不安がある人におすすめしたいです