読書

2018年7月に読んだ漫画の中から面白いと思ったものだけ選んでみた

毎月恒例の《今月読んだ本&漫画紹介と、おすすめの1冊》シリーズですが、2018年7月は漫画だけの紹介です

前回のおすすめ本(漫画)紹介の記事

不調が続いていたとき、本を読むことがしんどくて…

漫画はなぜか読むことが出来たので、気分転換にだとか、夜ねむれないときだとかに読んでいました

hontoの「無料の本」を利用してたくさん読んだのですが、全部は紹介しきれないので

  • 続きを読んでみたいと思った漫画
  • 続きが気になって続刊を購入した漫画

☝に該当する漫画のみ取り上げていこうと思います

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ぜひ読んでみてください~~~


2018年7月に読んだ面白い漫画(11選)

それでは紹介していきますね

面白い漫画ないかな~?と探している人は、ぜひ参考にしてください

マンガのあらすじ(引用)+私の感想という構成です

秘密 -トップ・シークレット- / 清水玲子

変死を遂げた米大統領、自殺した連続殺人犯…。彼らの脳に遺された映像が語る「秘密」とは…!?

死者の脳を解析し、死者の記憶を見ることで犯人を見つけ出す「MRI捜査」をおこなう警察官たちを主役としたクライムサスペンスです

話が面白いのはもちろんのこと(何回読んでも面白い!)、死者の尊厳や脳死について考えさせられました

MRI捜査の特殊性から、世間からの風当たりの強さについて、マンガ内でも言及されています

時代設定は近未来なんですが、人々がもつ観念などは早々には変わらないのかもなぁと思いました

もし自分が死んだときに、MRI捜査ができる技術が確立していたら…。皆さんならどう思いますか?

飴菓子 / 群青

少女の姿をした植物“飴菓子”と、オオカミ族の少年・糸巻。飴菓子はオオカミの生き血を吸い、1年後、熟したその身をオオカミが喰らう。喰い、喰われるだけの関係――そこに愛が生まれた時、本能に逆らうことができるのか!? そして人間をも魅了する飴菓子たちは、商品として取り引きされるようになり……? 切なさに胸しめつけられる異種族間の究極の純愛!

飴菓子とオオカミ族の少年・糸巻との1年間にほろほろっと来ました

この部分は何度読んでもせつないです。とても良い感じにまとめられています

後半の「飴菓子が人間に商品として取引されるようになった話」が急展開すぎるところがちょっと…って感じではありますが。

飴菓子との1年間の部分だけでも読む価値ありだと思うので、とりあえず1巻は読んでみてほしい作品です

※個人的に穂積さんの『さよならソルシエ』がきれいな終わらせ方第一位

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欲鬼 / 色原みたび

欲望は人を「鬼」へと変えた――。自身の欲望を満たすため、暴虐の限りを尽くす異能の者たち。現代日本に突如現れた彼らを、人々は「欲鬼(よくおに)」と呼び恐れた。そんな悪しき鬼たちを討つ者がいる――その名は二十正人(じつなし・まさと)。同じ欲鬼である彼は、己の正義欲が求めるままに裁きの鉄槌を振りおろす!! 欲望の化身たちの、飽くなき戦いがはじまる!!

人の性質や能力がある形に具現化する話って好きなジャンルの一つなんですが、今回は人間の「欲」が「鬼」という形で現れます

話が進んでいくにつれて展開が大きくなっていくところが、人の「欲」っぽくて好きです

1巻ずつ読んでいったのですが、続きが気になりすぎて結局全巻買ったので、はじめからセット売りを購入すれば良かったです(hontoはセット売りがあります)…

最新刊がめちゃくちゃ気になる形で終わってるので、早く続きを読みたい漫画です

ROUTE END / 中川海二

人の死が日常的となる職業、“特殊清掃業”を生業とする青年・春野。彼が近隣で続発する連続猟奇殺人事件、「END事件」に足を踏み入れて…。生と死の在り方を問うサイコ・サスペンス開幕!!

『秘密 -トップ・シークレット-』しかり、殺人事件を取り扱った話も漫画ではよく読むかもしれない

取り扱うテーマは『秘密 -トップ・シークレット-』同様に特殊なんですが、こちらは淡々と話が進む印象です

だからこそ、日常に潜む生と死に目を向けざるを得ないというか。

絵柄も好きな方ではないのに、話もなかなか進まないのに…。続きが気になって仕方ありません

圧勝 / 小虎

吉田さんは美人です。吉田さんはモテます。吉田さんはちょっとヘンです。吉田さんのことが…僕は好きです。大学生達の歪んだ性と愛を描いた、衝撃のラブサスペンス。

よく分からない(良い意味)漫画です

あらすじにはラブサスペンスとありますが、どこらへんがラブなんだろう?と思うぐらいそこそこ狂ってます

どの登場人物も歪んでいて、まともな人を探す方が難しい気がしています

真夜中のオカルト公務員 / たもつ 葉子

東京23区全ての区役所に人知れず存在する“夜間地域交流課”。そこは“オカルト的事象”を解決する、特殊な課だった。そこに配属された社会人一年生の宮古新。新宿御苑で会った天狗に「安倍晴明だ」と言われ!?

人ならざるモノの話も好きなジャンルの一つ。加えて安倍晴明だって?読むしかない…!と読んでみた漫画です

※もちろん(?)『陰陽師』好きですよ~!

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人ならざるモノ系のお話って、その現象を解決していくことが多いと思います

『真夜中のオカルト公務員』もそうなんですけど、

  • 絵柄が華やかなところ
  • 主人公のお仕事が公務員というお堅いところ

☝が、人ならざるモノ系のお話設定としては新しい感じがしました

人ならざるモノが出てくるお話って主人公も変わった仕事についていることが多いですからね

鏡花あやかし秘帖 / 今市子

時は明治、世紀末。帝都・東京では怪奇な事件が続発していた。その謎に挑むのは、文豪・泉鏡花。人の欲が悲しみが、帝都を震撼させる! 雑誌「幻想倶楽部」の編集者・香月真澄は、鏡花の不思議な能力に驚嘆するとともに、人間性にも惹かれていくのだった…。

『真夜中のオカルト公務員』同様、人ならざるモノ系のお話ですね

まだまだ「人ならざるモノ」が人間にとって身近な存在であったであろう時代背景が、私好みです

「絵の雰囲気がさらに物語を妖しくさせているんだよなぁ。良い感じだなぁ。」と思っていたら、『百鬼夜行抄』の方だったんですね

『百鬼夜行抄』も好きで、途中まで読みすすめています

不能犯 / 宮月新(原作),神崎裕也(漫画)

数々の変死事件現場にあらわれる謎の男・宇相吹正。しかし、誰も彼の犯行を証明することができない。人は彼を、犯罪を実証することができない容疑者「不能犯」と呼ぶ…。 憎悪、嫉妬、欲望そして愛…… 宇相吹は依頼人の歪んだ思いに応え、次々と人を殺めていく…。 戦慄のサイコサスペンス開演!!

松坂桃李さん主演で映画化された『不能犯』の原作にあたる作品です

毎回、期待を裏切らない後味の悪さ、でもそれが癖になるような、そんな漫画です

7巻まで同じような展開で中だるみしていたのですが、 8巻目にしてようやく話が大きく動きそうです

ハッピーエンドでおわるのか、バッドエンドで終わるのか、はたまた曖昧に終わるのか

締め方が気になるマンガの一つです

ブルーピリオド / 山口つばさ

成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐち やとら)は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!

紹介している漫画の中で、いちばん爽やか!

主人公である矢口八虎が美術の世界に「ハマっていく」様子を、静かに、そしてダイナミックに表現しているところが良いなと思いました

八虎みたいに「ハマる」ものを見つけられたら、何気ない日々が彩りを持って浮かび上がってくるんだろうな

Op-オプ-夜明至の色のない日々 / ヨネダコウ

夜明至(よあけいたる)、バツイチやもめの38歳。職業、フリーの保険調査員。ある日彼のもとに持ち込まれた2つの依頼。それは「銃暴発事故の保険調査」と「ワケアリ少年・玄(くろ)を預かること」。玄は初対面から夜明に嫌悪感を示し、予期せぬ同居は最悪の幕開けに…。思うように調査も進まぬ中、玄の”一言”が事態を一変させる。夜明にとって玄の存在は光明となるのか――?保険調査で「嘘」を暴く新感覚ミステリー、開幕!

『ブルーピリオド』に引き続き、『Op-オプ-夜明至の色のない日々』も「色」が関わってくるお話です

「色」が事件解決や主人公の過去(おそらく今後の大きな展開)に関わってきます

ありそうで、ありえなさそうで、ありそうなお話です

地獄堂霊界通信 / 香月日輪(原作),みもり(漫画)

「なうまくさまんだばざらだんかん」その呪文を唱えたとき、異世界への扉が開く! ――てっちゃん、リョーチン、椎名(しいな)――。町内で知らぬ者とてないこのトリオ、誰が呼んだか「イタズラ大王三人悪」! この3人が街はずれにある薬屋「地獄堂」を訪れたとき、不思議の扉は開かれた――!! 香月日輪氏特別書き下ろし超短編「廃墟の少女」収録!

「そういえば、幼いころ香月日輪さんの本を読んでいたなぁ」と懐かしい気持ちで読み進めました

登場人物全員のキャラがたっていて面白いです

各タイトルで話を完結させながら、少しずつ大きなテーマを展開させていく感じ

まるで連作短編集のよう。

主人公が小学生なんて、最初は面白いのか?と懐疑的でしたが、この小学生たちが何とも魅力的なんです

1年に1回ペースの出版みたいなんですが、今から新刊が楽しみです

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作品によって、

  • 途中までしか読めないもの
  • 巻末まで読めるもの
  • 1巻だけでなく数巻読めるもの

など様々ですが十分楽しめると思います

emi
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それでは、emi(@gtbb250)でした~~~